下痢 便秘

鼓腸 腸疾患

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★ 下痢・便秘・鼓腸

 下痢
 液状、またはそれに近い便を反復して排泄する場合をいう。

@ 腸疾患
 急性(慢性)大腸炎・潰瘍性大腸炎・大腸がん・食中毒や赤痢・コレラなどによって起きる。

A 無酸性下痢と脂肪性下痢
 胃酸のないときや膵臓の病気のときに起きる。

B アレルギー性下痢
 人のよっては冷たい牛乳、エビ、カニ、サバなどの特定の食物をとったときにもみられる。

C 神経性下痢
 精神的感動だけで下痢をする人もいる。

 便秘
 三日以上も便通がなく、あっても異常にかたい便の場合をいう。

@ 原因
 腸になんの異常もない常習性便秘が多いが、腸閉塞・大腸がん(とくに直腸がん)・先天的な巨大結腸症・S字結腸過長症などで起きる。

A 家庭療法
 常習性便秘には、まず毎朝一定の時間にトイレに行く習慣をつける。毎朝冷食塩水を多めに飲む。適当な運動をする。腹部のマッサージをする。食物は筋の多いむしろ不消化物をとるなどするとよい。下剤の乱用はつつしむこと。
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 鼓腸
@ 腸管内に多量のガスがたまって腹が張り、たたくとポンポン鼓のような音がするような状態をいう。

A 腸の癒着があったり、腸炎、便秘のときにおこりやすい。飲みこんだ空気が原因のこともある。しかし急に起きて激痛をともなう時は、腸閉塞、急性腹膜炎を考えなければならない。

B 鼓腸には腹部をメンタ(ハッカ)湿布で温めたり浣腸をするとよい。



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