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★ 腸結核、腸ヘルニア(脱腸)、小児仮性コレラ

 
★ 腸結核

 どんな病気か
 多くは肺結核患者が結核菌を含んだたんを飲みこむことにより腸に結核性の病変がおきる病気である。

 小腸の終わりの方から盲腸にわたる部分に起きやすい。

 症状
 初期には便秘になる場合が多く、また便秘と下痢が交互に起きることもある。

 下痢をおこすときは夜か早朝に多く、頑固で微熱がともなう。便は泥状か水様であわを多く含み粘液がまじることもある。

 体重が減少し軽い腹痛がおきる。
 
 治療
 腸のレントゲン検査を行なう。

 パス、ヒドラジッド、ストレプトマイシンなどの薬剤が有効である。

 牛乳、おも湯、かゆ、卵の黄身スープ、くだものの汁などを与える。軽いときは刺し身、よく砕いた肉などを食欲の出るように調理に工夫して与える。


 ★ 腸ヘルニア(脱腸)
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 どんな病気か
 内臓が腹壁のすきまから外へはみでることをいう。外へはみでる内臓として、腸がいちばん多く、この場合を脱腸という。でる場所により鼠径、ヘルニア、へそヘルニア、横隔膜ヘルニアなどがある。その中で、鼠径ヘルニアがいちばん多い。
 

 ★ 小児仮性コレラ

 どんな病気か
 一種の下痢症で、なおりのよい疾患である。白米のとぎ汁や甘酒のような下痢便をともなうので、白痢または、白色便性消化不良症とも呼ばれている。



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