胃腸の病気 腫瘍

ポリープ 筋腫

身近な病気の知識
Home消化器の病気>胃の良性腫瘍、大腸ポリープ


★ 胃の良性腫瘍、大腸ポリープ

 ★ 胃の良性腫瘍

 どんな病気か
 胃にポリープ、腺腫、筋腫、線維腫などの良性腫瘍ができる病気である。

 腺腫性ポリープと筋腫のできる場合が多い。

 胃の良性腫瘍は胃の全腫瘍のうち、生前に気づかなかったものは10〜20%で、治療の必要なものは1〜2%ときわめて少ない。

 症状
 貧血、出血、閉塞などの症状がおきる。

 しかしふつうは症状をうったえないで胃のレントゲン検査をして偶然発見される場合が多い。

 治療
 胃ポリープの場合は良性のものと悪性のものとがあり、その鑑別が困難の場合が多い。

 悪性の疑いのあるものは外科的手術を行なう。

 良性と思われるものでも、レントゲン、内視鏡、細胞診で注意深く経過をみて、少しでも悪性化の疑いがあったら手術した方が安心である。

 ★ 大腸ポリープ

 どんな病気か
 ポリープとは胃や腸などの粘膜に発生する良性のできもの(腫瘍)で、大腸ではS字状結腸にできやすく、老人に多発する。
スポンサードリンク

 ポリープが大腸にたくさんできるものをポリポージスといい、20歳前後のものに多発する。

 症状
 長年無症状に経過することもあるが、大きくなって腸内につまると腸閉塞がおきる。

 潰瘍を作ったような場合は、腹痛を起こし、粘血便が出るようになる。

 治療
 レントゲン検査、直腸鏡、肛門鏡、指診などの組み合わせで診断する。

 早期に切除することが大切である。ポリープの大きなものはがんの恐れがあるから、切除後も定期的に診察を続けることが必要。



こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。



Copyright (C)  身近な病気の知識 All Rights Reserved