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★ 呼吸器病の診断と検査

@ 問診と視診
 病気の既往歴、ツベリクリン反応とBCG接種の有無、家族の健康状態、現在の症状などで診断の方向付けをする。

A 打診と聴診
 肺は、空気を含んだ特殊な臓器なので、打診の反響、聴診での呼吸音が診断の役に立つ。特殊な呼吸音がラッセルである。

B 喀痰検査
 性状、成分の検査、病原体を調べる。顕微鏡で調べる方法、特殊な培養法などがある。

C X線検査
 透視、間接撮影、直接撮影、断層撮影、気管支造影、血管造影など、いろいろな方法がある。

D 気管支鏡検査
 気管支の中まで気管支鏡を入れ、のぞいて見て、病気の質、場所を診断する。

E 肺機能検査

 肺の呼吸機能、血液循環やガス交換の機能を検査する。肺手術の可否を調べるにはぜひ必要。

F 肺生検
 各種の検査をしても診断がつけにくいときに行われる。頚部のリンパ腺や肺の小部分を切り取るなどして調べる。

G 皮膚反応
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 結核のツベリクリン反応、サルコイドージスのクベイム反応、気管支ぜんそくなどのアレルゲン反応などが実用化されている。

H 血液検査
 特定の病原体に対する特殊な免疫体(抗体)を血中から証明して病気を診断する。

I 赤沈(血沈)
 赤血球の沈降速度で、慢性の病気の経過を診断する。



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