子どものかぜ 夏かぜ

ウイルス インフルエンザ

身近な病気の知識
Home感染症 > 子どものかぜと夏かぜ


 ★ 子どものかぜと夏かぜ

 子どものかぜ
@ 子どもはかぜをひきやすい。
 一般に子どもはかぜのウイルスに対して免疫が低く、かぜをひきやすい。成長するにつれて、免疫が出てくる。

 子どもをおかすウイルス
 RSウイルス、アデノウイルス、エコーウイルス、コクサッキーウイルスなどは、子どもに感染をおこすことが多い。

 インフルエンザ
 子どもは免疫が低く、学校などの集団生活で感染する機会が多いので、流行の中心になる。

 コクサッキーウイルスA−21
 コウウイルスともいう。おもに成人をおかして、普通感冒をおこす。

A 子どものかぜの症状
 同じウイルスによるかぜでも、子どもは成人より熱が高く、一般に反応が強く出る傾向がある。また、頭痛などの自覚症状を、子どもははっきりと訴えない点も考慮に入れる必要がある。

 消化器症状
 呼吸器の症状のほか、下痢、腹痛、嘔吐など消化器症状がかなり頻繁にあらわれる。

 夏かぜ
@ 広範囲にわたる
 熱い季節に、かぜ症状を呈する病気を一括していう。

A 夏かぜの特徴
 冬はインフルエンザウイルス、ライノウイルス、RSウイルスが主役。夏かぜでは、アデノウイルス、エコーウイルス、コクサッキーウイルスがおもな病原となる。
スポンサードリンク

B のどがおかされる
 アデノウイルスによるかぜが多いので、夏にはのどをおかされる型が比較的多い。

 咽頭結膜熱の多くなる。

C 急性伝染病との見誤り
 夏に多い各種の急性伝染病、たとえば日本脳炎やウイルス性髄膜炎などのごく軽症の場合の、発病当初の発熱がしばしば夏かぜと見誤られるので注意。
 



こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。


Copyright (C)  身近な病気の知識 All Rights Reserved