慢性甲状腺炎 甲状腺疾患

粘液水腫 甲状腺

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 ★ 慢性甲状腺炎

 どんな病気か
@ 慢性甲状腺炎の発生頻度は、欧米に比べて、わが国では多く、約2倍半にも達している。
 欧米では甲状腺疾患のうち約5%が慢性甲状腺炎であるのに対し、わが国では、約13%程度みられる。

A
 30歳以後の女性に多くみられる。

 症状
@ 自覚症状
 ただ甲状腺がはれているというだけで、特別の症状をしめさない。
 
A 他覚症状

 甲状腺にさわってみると、はれた甲状腺全体、または一部のかたさが増している。

B 長く放置すると粘液水腫の症状をしめす
 まだじゅうぶんに明らかにされているわけではないが、慢性甲状腺炎を長く放置すると、甲状腺機能の低下をきたし、粘液水腫の症状をしめすようになるものがある。

 何%に粘液水腫の発生を見るかはまだ明らかにされていない。

 治療
 
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@ 内服薬だけで軽快させることができるが、服薬を中止すると再発の恐れがあり、粘液水腫とともに終世服薬の必要がある。

A 発生を予防する方法は明らかにされていない現況である。
 



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