甲状腺機能低下症 粘液水腫

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 ★ 甲状腺機能低下症=粘液水腫

 どんな病気か

 血中の甲状腺ホルモン値が正常以下となってくるとおこる病気である。

@ 原因は、脳下垂体からの甲状腺刺激ホルモン分泌の低下、また甲状腺手術による甲状腺自身のホルモン生産力低下によっても起こる。

A この病気はわが国ではあまり知られていなかったが、よく調べてみると案外多いことが分かってきた。

 症状

@ 特有な顔立ち

 顔ながんとなくはれぼったい感じで、寝ぼけたような表情となり、顔つきがはっきりしなくなり、頭髪がぼさぼさとなる。また皮膚が荒れてくるのが特徴である。

A 知能低下
 小児期に発病すると、知能低下もみられ、身長の発育が低下して、いわゆるクレチン病と呼ばれる状態が発生する。

B 手足の冷えや貧血
 症状が@,Aのようにそろっていなくても、水につからない部分の皮膚が荒れるとか、年をとったせいか頭がぼんやりしてきた、手足が冷えてしかたがない、わけのわからない貧血があるとかの訴えのあるものを、よく調べてみると、この病気であることが珍しくない。
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