代謝障害 代謝疾患

消化管 物質の代謝

身近な病気の知識
Homeホルモン・栄養代謝障害 > 代謝障害


 ★ 代謝障害

 代謝障害とは
 人間の体内には、水をはじめとして各種の塩類、有機・無機物が取り入れられ、消化管を通して分解吸収され、尿、糞便として排泄される。この過程を各種物質の代謝という。この過程が正常に行われず、どこかで異常をきたすと、種々の病的状態が発生する。

 おもな代謝疾患
@ 水分
 摂取した量に対して、正常な排泄が行われなくなる(腎、心疾患)と、水分が体内に貯溜されて浮腫(むくみ)が起こる。これはナトリウムの代謝異常と関係がある。

A カルシウム・リン
 骨系統に異常をきたす。

B 鉄
 不足すると貧血の原因になる。

C 各種塩類
 総和的な異常はアシドージス(酸毒症・体内に酸が過剰になる)、アルカロージス(アルカリが貯積される)をきたす。

D 糖
 膵臓ホルモンの異常と関連して糖尿病の原因となる。

E 窒素化合物
 過剰の場合は尿毒症をまねく。

F 尿酸
 過剰では痛風症をおこす。
スポンサードリンク

G 胆汁色素(ビリルビン)
 血中における過剰は黄だんとなる。




こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。


Copyright (C)  身近な病気の知識 All Rights Reserved