口臭 こうしゅう

口腔の病気 腐敗菌

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 ★ 口臭(こうしゅう)
 口臭はなぜ起こるか
 口臭には生理的なものと病的なものとがある。病的な口臭には、口腔の病気と口腔外からの病気から起こるものがある。

@ 口腔の病気から起こる口臭
 炎症によって口腔が不潔になり、歯垢、滲出物、死んだ組織などの中に腐敗菌が増殖し腐敗性のガスを発生することから起こる。

 歯槽膿漏症・潰瘍性壊疽性歯肉炎・口腔乾燥症・壊疽性口内炎・壊疽性扁桃炎・水がん・大きなむし歯・抜歯後の創口などが原因。

A 口腔外の病気から起こる口臭
 鼻、気管支、肺などの腐敗性炎症から発生したガスが呼気にまじって出る。食道や胃の場合はあくびにまじって出たりする。

 慢性鼻炎・蓄膿症・腐敗性気管支炎・気管拡張症・肺結核・食道がん・慢性胃炎・胃アトニー・胃がんなど。その他、糖尿病・尿毒症などが原因。

 治療
@ 口臭の原因を調べる
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 歯科医は原因を調べ、口腔外の病気の場合は、その専門医にまわす。口腔からの場合は生理的か病的かを確かめて治療する。

A 口臭そのものを消す治療
 噴霧洗浄葉緑素末の散布、酵素を含んだ口中錠などの投与などを行なう。

 唾液の少ない場合にはパロチン錠を飲ませる。口呼吸の癖のある場合には、夜眠るときにプラスチックマスクをかけさせる。完全になおすには、原因をのぞかなくてはならない。

B 家庭での治療
 歯ブラシをよくかけたり、葉緑素入りの水でうがいをする。



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