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 ★ 乳歯の病気

 乳歯の保護は育児法の大事な部門
@ 乳歯はどうせ生え変わるからといって、そのむし歯を放置してはならない。

A 乳歯のむし歯が原因となって歯髄や歯の根の周りが化膿すると全身的な偽害作用(不元気、食欲不振、微熱など)をしめしやすい。

B
 乳歯で食物をかむ力は10歳ごろまで維持させなければならない。早くからかむ力をなくした子どもには必ず栄養上の問題がともなう。また、人なみに噛めないということから、劣等感という心の問題が絡みやすい。

 乳歯の役目
@ 発育期のある子どもの大切なそしゃく器官
 乳歯は、心身ともに盛んな発育期にある子どもにとって、大切なそしゃく器官であり、また顔が正しく発育するためにも、偏食をふせぐためにも非常に重要である。

 発音の発達期にあたり、正しい発音をさせるためにも乳歯がむし歯でくずれないように注意する必要がある。

A 美しい歯並びは健康な乳歯から
 将来、丈夫で美しい永久歯の歯並びを作り上げる土台は、健康な乳歯とその歯並びによって作られる。乳歯が健全であって、初めて永久歯との交換が時期的にも、歯の生える場所からいっても理想的に行われる。

 乳歯の生え方
@ 最初に生える時期
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 生後7カ月ころで、早い子も遅い子もある。数カ月前後しても心配する必要はない。

 下の前歯(乳中切歯)から生える子が多いが、ときには上の前歯から生える子もいる。

A 生後1年ごろ
 上下各4本、計8本の前歯が並ぶ。

B 生後1.5年ころ
 乳犬歯より先に奥歯(第一乳臼歯)が生える。

C 生後2年ころ
 乳犬歯が加わって、上下16本の乳歯が生えそろう。

D 生後2.5年ころ
 奥歯(第二乳臼歯)が生えてきて、上下20本の乳歯の歯並びができ上がる。
 



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