よい入れ歯 歯がかけた

歯が抜けた 入れ歯の役目

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 ★ よい入れ歯とは
 
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 改善された状態が長く続くこと
 入れ歯の役目で述べた4つの役目を果たしているからといっても、必ずしもよい入れ歯とはいえない。大切なことは、入れ歯によって改善された状態が長く続けられなければならないということである。一時的な改善ではよい入れ歯とはいえない。

A 残っている歯や歯肉に害を与えないこと

 入れ歯は人工的に作ったものであるから、ときにはこわれたり合わなくなったりすることもやむを得ないが、残っている歯、歯肉、骨、筋などに害を与えるような入れ歯であってはならない。

 悪い入れ歯を長く入れていたために、それが刺激になってがんを発生した例も報告されている。そのためには最新の学理と技術のほかに材料の優劣が非常に大きく影響してくる。

 入れ歯をはじめて入れるときには
@ じゅうぶんな時間と費用を
 入れ歯を入れる場合には、じゅうぶんな時間と費用を惜しんではならない。直接生命に関係ないから軽視しがちであるが、形は同じでもいろいろな種類や作り方があることを確認していることが必要である。

A 大きな期待をしないこと
 入れ歯にあまり大きな期待をもつことは危険である。いかに費用と時間をかけても自分の歯とまったく同じか、あるいはそれ以上の望むことは、一般的には無理である。

B 入れ歯の効果には個人差がある
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 口の中の状態が一人一人みな違っているので、同じように見える入れ歯でも実際の効果には大きな違いがある。

C 入れ歯に早くなれる
 入れ歯を入れると、はじめは口の中がいっぱいになって、話すことも、食べることもできなく、邪魔になって入れておれなくなることがある。これは誰でもが一度は経験する。しかし、我慢して入れているとしだいに慣れてくる。

 話しや発音は、ふつう3日くらい、長い人でも1週間たてばよくなる。食べるのは、1週間くらい、遅くても2週間後には食べられるようになる。
 



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