入れ歯の役目 歯がかけた

歯が抜けた 歯のかむ力

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 ★ 入れ歯の役目

@ よくかめるようにする
 歯がかけたり、抜けたりするとかめなくなる。どんな栄養物を食べてもよくかめなくて丸のみになると、食物の消化や吸収が悪くなり、からだのなかに栄養物を取り入れることができなくなるから体力も衰える。また、胃や腸に無理がかかるから胃腸病も起こってくる。

 そのうえ人間としての大きな楽しみである食事を楽しめないということは人生をさびしくする。

A 外観を整える
 歯がなくなるとほおやくちびるが落ち込んで、老人くさい顔つきになる。また、話したり笑ったりするたびにそこが相手の目にふれ、見にくく、不快感を与える。

B 発音を正しく保つ
 歯がなくなると発音がしにくいばかりでなく、ある種の音が正しく発音されない。

 ことに前歯の抜けた時はサシスセソの音にいちばん変化があらわれる。

C 残っている歯や口の状態がさらに悪くなるのをふせぐ
 ふつう歯は両燐の歯や相対している歯(上の歯ならばそれとかみ合っている下の歯)にささえられてバランスを保っている。

 ある1本の歯が抜け、そんのまま入れ歯を入れずに放っておくと、隣の歯や相対している歯は、バランスが破られるから倒れたり、曲がったり、伸びたりしてくる。そしてこの変化はさらにその隣の歯におよび、ついには全部の歯の位置がくるってきて、すき歯や出っ歯を起こしてくる。
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 しかもこのような状態を長く続けると歯のかむ力がだんだん弱くなり、ついにはぐらついてきて抜かなければならなくなる。

 



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