小児の伝染病 突発性発疹症

高い熱 赤い発疹

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 ★ 突発性発疹症

 どんな病気か
@ 高い熱が3〜4日間続き、熱が下がるのと同時に、からだに赤い発疹が出る病気で、ある種のウイルスによって起こる。

A 主として、生後1年以内の乳児がかかり、病気の経過は良好である。

 症状の特徴
@ 発熱
 とくに原因と考えられるものがなく、突然に38〜40度の高熱が出る。生まれて初めての発熱であることが多く、熱の出はじめに、けいれんを起こすことが少なくない。

A 発疹
 はしかより小さい淡紅色の発疹が全身にあらわれる。発疹は2〜3日で消え、色素沈着を残さない。
 その他、のどが赤くはれる、不機嫌になる・嘔吐・下痢・耳後のリンパ節の軽いはれなどをみることがある。

 治療
@ 特効薬はなく、発熱、下痢、けいれんなどに対して、その症状を軽くするための投薬を行なう。

A 高熱や下痢のため、脱水症状を起こしやすいので、水分の補給をじゅうぶんに行う。
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