赤あざとは

はたけとは

子どもの皮膚の病気
赤あざ(血管腫)、はたけ(顔面単純性粃糠疹)
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赤あざ(血管腫)

 どんな病気か
@ 先天的に血管が増加し、外見が赤いものをこのように呼んでいる。出生時にみとめられるものもあるが、2〜3歳ごろに出るものもある。

A 種類は単純性血管腫海綿状血管腫、その他でそれぞれのタイプがある。

 症状
@ 単純性血管腫
 顔面に多くみられるが、ブドウ酒様の赤みをもった紅斑で、圧迫すると赤色は消える。平らで皮膚面は隆起していない。

A 海綿状血管腫
 
皮膚面から扁平に、あるいはキノコ状に隆起し、ふれるとやわらかく、圧迫すると赤みは消える。

B その他

 半球状に皮膚全体が隆起して、頂点に海綿状血管腫がある。非常に柔らかい。

 治療
@ 単純性血管腫
 現在のところよい治療方法はない。形成外科によって治療する。

A 海綿状血管腫
 3〜5歳ごろに多くは消失する。少量のX線照射が有効。

B その他
 しだいに高まる傾向があるので形成外科手術をする。
 
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 はたけ(顔面単純性粃糠疹)

 どんな病気か
@ 5〜6歳ころから小学生の年ごろにみられ、青春期には自然になおる。小学生の30%がかかっている。
A 伝染病疾患ではない。

 症状
@ 顔面に白いほぼ円形で境界のあまりはっきりしない、米ぬか様のふけをもつ皮疹ができる。

A 発赤はなく、自覚症状もない。

B 軽いものは米粒大であるが、多くは1〜2aの直径をもっている。

 治療
@ 油性軟膏、たとえばサリチル酸ワセリンを塗布する。

A 食事に注意し、偏食を避ける。

B 思春期には自然になおるので、軽いものは放置してもよい。
 




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