脾腫 ひしゅ

脾臓 脾臓がはれる

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 ★ 脾腫(ひしゅ)

 碑腫とは
@ 碑腫(脾臓がはれる)は、かなり多くの疾患にみとめられるが、多くの場合脾臓以外に原因があって、各種の診断の参考にされる。

A 碑腫といっても、病気によってほとんどふれない程度のものから、小骨盤腔内におよぶ巨大なものまであり、また病気の進み具合によってその大きさに差がある。同じ病気でも、幼児や小児では碑腫が著明である。

 碑腫をともなう代表的血液疾患
@
 遺伝性疾患
 先天性溶血性貧血、先天性ポルフィリン症、ファンコニー症候群、楕円赤血球症、発作性夜間血色素症、地中海貧血などがわが国にもみられるようになった。また異常血色素症にも、脾腫の認められることがある。

A 溶血性貧血と免疫性疾患
 後天性溶血性貧血、新生児溶血性貧血、本態性血小板減少症など。

B 白血病・赤白血病・リンパ節腫瘍(ホジキン病など)
 
C 骨髄線維症
 
D バンチ氏症候群
 これは貧血、白血球減少、碑腫を症状とする代表的疾患で、次のような3期に分類して考えられている。
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 第1期  碑腫・貧血・白血球減少。
 第2期  第1期の症状に肝腫が加わり、皮膚は亜黄だん色を呈する。
 第3期  さらに肝硬変症を生じ、腹水が出現する。


 
 



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