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 ★ 悪性リンパ腫

 どんな病気か

@ リンパ節の腫瘍
 リンパ節から発生し、ついには全身のリンパ節腫大をきたす一群の疾患で、白血病によく似た病気である。これらの疾患は、一括して悪性リンパ腫と呼ばれ、この中には、リンパ性細網肉腫・リンパ肉腫・ホジキン病・濾胞性リンパ芽腫などと呼ばれるものが含まれている。

A 発生数
 白血病と同じように、わが国の発生数は、諸外国に比べて少ないが、患者数は増加の傾向にある。

 この病気も、文明の進歩とともに増加の傾向をしめす疾患の一つと考えられる。

B 男女比
 一般に男に多く、男女比は2.3対1となっている。

C 年齢との関係
 悪性リンパ腫に含まれるそれぞれの疾患には発生しやすい年齢がある。リンパ性細網肉腫は50〜60歳間、リンパ肉腫・ホジキン病は、55〜60歳間にもっとも多く発生する。
 
 これらの疾患は、平均寿命が延びるとともに、ますます増加することが予想される。

 症状・経過
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@ 初発症状
 いずれの疾患も、はじめにあらわれる症状はリンパ節の腫脹で、患者の約80%に、この症状がみとめられる。

A リンパ節の腫脹の経過
 はじめは頚部、わきの下、鼠径部などに限られているが、病気か進むと、全身のリンパ節におよぶ。

 まれには、最初に扁桃腺、胃などの腫瘍が発見され、手術で病気が分かることがあるが、この場合でも、最後には全身のリンパ腺がはれてきて、病気の本態をはっきりさせる。

 その他、貧血、発熱あるいはリンパ節の痛みではじまるものがあり、またときには、碑腫が最初に気づかれることもある。



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