シェーンライン紫斑 ヘノッホ紫斑

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 ★ シェーンライン・ヘノッホ紫斑病


 どんな病気か

@ シェーンライン紫斑ヘノッホ紫斑と、それらにともなう症状が同時にあらわれる、血管壁の障害による出血性血液疾患である。

A シェーンライン紫斑は、とめ針頭大ないしアズキ大紫斑が、皮膚面より隆起して四肢、とくに下肢に生ずるのを特徴とする。

B ヘノッホ紫斑は、小児にあらわれるのが特質で、消化管壁における発疹を原因とする。主症状は腹部の疼痛で、しばしば血便、吐血をともなう。

 ヘノッホ紫斑は、シェーンライン紫斑と同時に出現するばあいは、診断が容易であるが、単一であらわれた場合は、急性腹膜炎、腸閉塞との鑑別が必要で、血便や四肢における紫斑を注意して観察しなければならない。

 治療

@ 下垂体副腎皮質ホルモンが非常によくきく。

A その他、ビタミンP、ルチン製剤など、血管強化剤が有効である。
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