ビタミンC 歯槽

潰瘍 口臭

身近な病気の知識
Home血液の病気 > ビタミンC欠乏症


 ★ ビタミンC欠乏症

 どんな病気か

@ 血液凝固因子、血小板に変化がなく、血管壁の障害(病変)による出血性疾患である。

A ビタミンC欠乏より、毛細管内皮細胞間の接合質に障害がおこり、出血傾向があらわれる。

B この病気は、現在、文明国ではほとんどみられない。

 症状

@ 点状出血は、多くは下肢に、口腔粘膜の出血は歯槽よりあらわれ、しばしば潰瘍、口臭を生じる。

A 重症例では、全身に出血、皮下および筋肉内に大量出血を生じる。

B 小児では、ビタミンC欠乏で、皮膚出血が顔面、とくに目のまわりにあらわれ、眼鏡血腫をつくることがあある。

 このような場合はメーレル・バーロー氏病と呼ばれ、生後4カ月より2年以内の人工栄養児に起こる。原因は、牛乳の過度の煮沸によるビタミンCの破壊にもとめられている。

 治療

 いずれもビタミンCの投与により、軽快・治癒する。
スポンサードリンク






こちらのサイトは情報提供の場として行っていますので、記述の内容に100%の正確性を保障するものではありません。 サイトの内容につきましては、自己責任によりご利用下さい。また当サイトで生じた一切の損害や負傷、その他についての責任は負いかねますので御了承くださいますようお願い致します。

Copyright (C)  身近な病気の知識 All Rights Reserved